風邪をひくと皮膚がヒリヒリ痛い!どうして肌が敏感になるの?

どうも、ワクワクさんです。

風邪をひいた時に皮膚がヒリヒリして
痛くなった経験ってありませんか?

私は風邪をひくと結構な頻度で
皮膚がヒリヒリするようになってしまうので
風邪を引いた時に病院で血液検査をしたりすると
いつもの何倍も痛く感じてしまって
思わず注射針が刺さる時に声が出てしまったことがあります(笑)

ですが、一体どうして風邪を引くと
皮膚が敏感になるのでしょうか?

このことについてふと疑問に思ったので
今回は風邪をひくと肌が敏感になる
メカニズムについてご紹介していきたいと思います。

風邪をひくと皮膚がヒリヒリしたり痛い原因

風邪をひくと熱が出たり、咳・鼻水が出るというような
症状がでるというのが一般的な認識だと思いますが、
風邪をひくと皮膚がヒリヒリ、ピリピリしたり、
痛くなったりするという症状が出ることがあります。

どうして風邪をひくと皮膚がヒリヒリしやすくなるのでしょうか?

実は、風邪をひくと私たちの体の「リンパ球」が活性化するため、
副交感神経優位の状態になるのですが、
この時に、アセチルコリンというホルモンも分泌されます。

このアセチルコリンがたくさん分泌されると、
痛みや発熱を出すプロスタグランジンという物質が
増加するため皮膚が敏感になるという症状が引き起こされるのですが、
皮膚が敏感になりやすい人には次のような傾向があるようです。

  • もち肌
  • 色白
  • ぽっちゃり

この3つのタイプの肌の場合、
風邪をひくことで皮膚が敏感になりやすいそうですが、
あなたはどれかに当てはまったでしょうか?

ちなみに、風邪をひくと体が痛くなったりすることがありますよね?

実は、これもプロスタグランジンが原因です。

ということで、風邪で皮膚が敏感になるメカニズムは以上となりますが、
風邪が治ってくるとプロスタグランジンの分泌もおさまっていき
皮膚のヒリヒリ感も次第になくなっていきますので
あまり心配せずに温かくして横になり
水分補給をまめに行い風邪を治すことに集中しましょう。

・風邪をひいた後耳が気圧でこもった感じがする原因とは?

まとめ

今回は風邪をひくと皮膚がヒリヒリする
原因についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

風邪をひくと体内のばい菌をやっつけるために
リンパ球が活性化しますが、
リンパ球が活性化するとアセチルコリンが分泌され
アセチルコリンが分泌されると
プロスタグランジンが分泌されて
プロスタグランジンには痛みや発熱を出す作用があるため、
皮膚がヒリヒリしたり、痛くなったりしてしまう
という症状が起こってしまう場合があるというわけなんですね。

ちなみに、風邪を引いて熱が出るということは
免疫力が正常に働いている証拠となるので
風邪で熱が出ている時は免疫が頑張ってくれている最中なので
できるだけ安静にして免疫が働きやすいように
してあげると風邪が早く治りやすくなりますよ。

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